アソビバー三宮店へ陰キャが一人で突撃!リアルな体験談をレポート

「一人でアソビバーへ行っても楽しめるの?」と、そんな疑問を持っている人も多いのではないだろうか。

実は筆者は、6年ほど前にもアソビバーを利用したことがある。

詳しくは、「遊びバー(アソビバー) でお持ち帰り?年齢層についても調査してみた!!」の記事をご覧いただければと思う。

筆者は子供の頃からとても陰キャで、他人と話すことが苦手で、女性となると緊張して自分から話しかけられない。

そのときはスタッフさんが自然に間へ入ってくださり、女性のお客さんと会話する機会があった。

女性のお客さんの中には、会社で働いている方もいれば、大学生や主婦の方もいた。

短い時間ではあったものの、とても楽しい時間を過ごすことができ、「また一人で行ってみたい」と思える体験だったのだ。

その経験があったため、「今回もきっと良い出会いがあるはずだ」と期待しながら、「オラァ!」と気合を入れてアソビバーへ向かった。

しかし、今回は前回とはまったく違う結果となった。

もちろん、スタッフさんの対応が悪かったという話ではない。むしろ接客は終始丁寧で、気持ちよく過ごすことができた。

ただ、店内の状況やタイミング、そして自分自身の行動も重なり、思い描いていた展開にはならなかったのである。

そんな”陰キャ”である筆者が、アソビバー神戸三宮店へ一人で突撃したリアルな体験を紹介していきたい。

目次

アソビバー三宮へ”陰キャ”が一人で突撃してみた

今回、アソビバー神戸三宮店へ行こうと思った理由は非常にシンプルである。

以前に利用した際、スタッフさんが自然に女性のお客さんとの間を取り持ってくださり、会話する機会があったからだ。

初対面同士でもスタッフさんが間へ入ってくださることで、緊張することなく自然に話すことができた。

もともと陰キャで人と話すことが苦手だった筆者にとって、女性のお客さんと橋渡ししてくれるスタッフさんの存在はとてもありがたかった。

なので、「また行けば、今回も同じような出会いがあるかもしれない」という期待を抱きながら、仕事終わりに三宮へ向かった。

この日は金曜日の夜ということもあり、きっと店内も盛り上がっているだろうと思っていた。

しかし、アソビバー神戸三宮店へ到着し、扉を開けて最初に目に飛び込んできた光景は、予想とは少し違っていた。

店内には、まだ筆者しかお客さんがいなかったのである。

金曜日だから混んでいるだろうと思っていただけに、少し意外だった。

受付では女性スタッフさんが笑顔で迎えてくださった。

「初めてですか?」と声を掛けていただいたので、「以前にも利用したことがあります。」と伝えると、その後は雑談を交えながら受付を進めてくださった。

終始笑顔で話しかけてくださり、とても話しやすいスタッフさんだったことが印象に残っている。

<CHEERs登録で500円引きになる>

受付では、「CHEERs(チアーズ)」というアプリの登録を案内された。

このアプリから会員登録をすると、その日の利用料金が500円割引になるとのことだった。

初めて利用する人は、登録しておくだけでお得になるため、事前に登録しておくことをおすすめする。

CHEERs(チアーズ)App Store

CHEERs(チアーズ)Google Play

また、LINEから予約し、20時までに来店すると、フードチケットも無料でもらえるそうだ。

利用する予定がある人は、事前にLINE予約も確認しておくとよいだろう。

<今回は90分の「サクッとプラン」を選択>

料金プランは、大きく分けて90分の「サクッとプラン」と、「しっかりプラン(時間無制限プラン)」の2種類が用意されていた。

今回は様子を見ることも兼ねて、90分の「サクッとプラン」を選択した。

ちなみに、あとからプラス2,000円を支払えば、「サクッとプラン」から「しっかりプラン(時間無制限プラン)」へ変更することが可能で、閉店時間まで滞在できるとのこと。

なお、アソビバーには「カラーバンド」という店側のサポートが受けられるシステムがあるが、「サクッとプラン」の場合は適用されない。

また、注意点として少しでも利用時間を過ぎると自動延長になることや、途中で外出はできないことなど、丁寧に説明していただいた。

<ロッカー代300円は返却されないので注意>

受付が終わると、荷物はロッカーへ預けるよう案内された。

このロッカーは利用料金が300円必要になる。

筆者は最初、「一般的なコインロッカーのように、あとで300円が返ってくるタイプだろう」と思っていた。

しかし実際には返却式ではなく、300円はそのまま利用料金となる仕組みだった。

決して高額ではないが、あらかじめ荷物を預けるにはお金が必要と覚えておく安心だ。

<今日はマッチングしたいと素直に伝えてみた>

受付が終わると、女性スタッフさんと自然に雑談が始まった。

「今日はどうして来られたんですか?」と聞かれたので、筆者は少し照れながらも、「久しぶりに来たんで、今日はマッチングしたいんですよね。」と素直に伝えた。

するとスタッフさんは笑顔で、「今日は金曜日なので、いい出会いがあるかもしれませんね。」と返してくださった。

このとき筆者は、「わーお!」と胸がときめいた。

その後は仕事の話になり、IT関係の仕事をしていることや年齢、趣味などについて会話をした。

終始笑顔で話してくださり、とても話しやすいスタッフさんだった。

この時点では、「今日はいけるかもしれない!」と期待がさらに膨らんでいた。


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期待していたマッチングの結果は…

しばらくすると、女性2人組のお客さんが入店してきたので、「おっしゃ!いよいよチャンスが来た!」そう思った。

以前に利用したときは、スタッフさんが自然に橋渡しをしてくださったため、今回も同じような流れになるのではないかと期待していた。

しかし、その後も特に動きはない。

「女性と話したいので紹介してください。」と、たったその一言を伝えれば済む話なのだが、筆者はどちらかというと内向的な性格である。

緊張してどうしてもその一言が口から出てこなかった。

代わりに、「紹介してほしい」という気持ちを込めて、「ふん!」と気合を入れつつ目線をスタッフさんへ向けて送った。

このときおそらく、相当な目力が入り、鼻息も荒かったと思う。

しかし、そのサインが伝わらなかったのか、それとも別の事情があったのかは分からない。

結局、筆者の「目力」はスルーされ、まもなくして女性スタッフさんが席を外した。

その後、男性スタッフさんが”ものすごい笑顔”でやって来た。

その姿を見た瞬間、「おお!いよいよ女性のお客さんを紹介してくれるのか!?」と、胸をときめかせた。

ところが、男性スタッフさんが笑顔で放ったのは「僕とダーツかゲームをしませんか?」という一言だった。

一瞬、頭の中が真っ白になった。

正直なところ、「え~~~!?」と思わず心の中で叫んでしまった。

もちろんゲームは嫌いではないが、この日は女性との出会いを期待して来店していた。

そのため、本音を言えば、「ゲームもいいけど、本当はマッチングしたいんだけどな……。」という気持ちだった。

しかし、男性スタッフさんの爽やかな笑顔に圧倒され、「じゃ、じゃあ、ゲームでお願いします。」と答えた。

遊んだのはNintendo Switch版の「大乱闘スマッシュブラザーズ」である。

筆者はSwitch版のスマブラを遊ぶのは今回初めてで、最後に遊んだのはニンテンドー64版だった。

その時と比べてキャラクターはかなり増えていたので正直驚いた。

ゲーム自体は非常に面白く、男性スタッフさんも終始笑顔で接してくださった。

接客そのものに不満はまったくない。

むしろ、「また来たい」と思えるほど感じの良いスタッフさんだった。

女性客とはマッチングできず、男性スタッフさんとのマッチングで終わった。

スマブラを楽しんでいる間にも、新しいお客さんが少しずつ来店してきた。

しかし、90分の利用時間が終わるまで、女性のお客さんと話す機会は一度も訪れなかった。

帰り際には男性スタッフさんから、「また僕とスマブラしましょうね!」と満面の笑みで送り出していただいた。

筆者も、「は、はい。」と返事をした。

もちろん、その言葉はうれしかったし、ゲームも楽しかった。

しかし、本音を言えば、「スマブラは楽しかったけど、本当は女性と話したかった。」という気持ちのほうが大きかったので、がっくりとした。

また、筆者が話すことのできなかった女性2人組は、その後に来店した男性2人組とは自然に会話を始めていたのである。

筆者のほうが先に来店していたこともあり、「もしかしたら自分にもチャンスはあったのではないか」と少し考えてしまった。

もちろん、スタッフさんが女性のお客さんへ声を掛けてくださっていて、筆者とのマッチングを提案したものの断られていた可能性も十分考えられる。

実際のところは分からないが、この日は男性スタッフさんとのマッチングのみで終わった。


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アソビバー三宮へ陰キャが一人で突撃して感じたこと

今回は久しぶりにアソビバーへ行ってみたが、以前に訪れた際は、スタッフさんが橋渡しをしてくださったおかげで、女性のお客さんと自然に会話することができた。

しかし、今回は橋渡しはされずペアで来ていた他の男性グループとのマッチングが優先される形となった。

振り返ってみると、自分自身にも反省点がある。

それは、「紹介していただけますか」という一言が言えなかったことである。

筆者はカラーバンドをしていなかったので、スタッフさんに断られる可能性もあったが、それでもダメ元で聞いてみる価値はあったかと思う。

もしダメだったら、スタッフさんの力を借りず、自力で話しかけに行くという選択肢もあっただろう。

また、以前に来たときもそうだったが、マッチングにはペアで来ている男性グループをスタッフさんが優先的に案内している様子だった。

その時に筆者も一人で来ている別の男性客とペアを組むように言われて、マッチングしてもらうという場面も多々あった。

そもそもアソビバーには2対2の”相席屋”という構造があり、1人で来る場合は店側のサポートを受けにくいという不利な構造となっている。

なので、可能であればもう1人一緒に行く男性ペアを見つけた方が有利であると思う。

入店時に紹介された「CHEERs(チアーズ)」というアプリも、アソビバーへ一緒に行く男性を探す手助けをするアプリとなっていた。

今回、筆者は女性とのマッチングこそできなかったが、スタッフさんの接客は丁寧で、スマブラも純粋に楽しめたので、決して「行かなければよかった」と思うような体験ではなかった。

ただし、女性との出会いを目的にするのであれば、待っているだけではマッチングは非常に困難と言わざるを得ない。

特に1人で来た場合は店側のサポートを受けにくいので、積極的に自分から話しかけに行くくらいはできないと正直厳しいと思った。

ちなみに、交流NGのイエローバンドをしている女性や、マッチングしている女性以外であれば、1人でも話しかけに行くのはOKとのことだった。

この記事が、これからアソビバーへ1人で行こうと考えている人の参考になれば幸いである。

今回の体験を通して感じたのは、アソビバーは待っているだけで楽しめる場所ではなく、自分から行動することも大切だということである。


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