今年、2026年FIFAワールドカップも大変な盛り上がりを見せている。
日本はチュニジア戦に勝利し、次はスウェーデンとの対決となった。
日本が活躍すればするほど、実際に現地に行って観戦したいという人が数多く出てくると思うが、
FIFAワールドカップのチケットを買う場合、FIFA公式チケットページと公式リセールを確認するのが基本となっている。
StubHubやSeatGeekにチケットが出ていることもあるが、FIFA公式リセールではないので注意が必要だ。
今回は、FIFAワールドカップ2026のチケットはStubHubとSeatGeekで買えるのか、また、公式リセールとの違いなどについて見ていきたい。
目次
FIFAワールドカップ2026チケットはStubHub・SeatGeekで買える?
FIFAワールドカップ2026のチケットを探す場合、公式販売で希望する試合のチケットが見つからない場合、StubHubやSeatGeekなどの第三者チケット販売サイトの利用を検討する人もいるだろう。
結論から言うと、StubHubやSeatGeekではFIFAワールドカップ2026のチケットが実際に販売されており、購入手続きを進めること自体は可能である。
SeatGeekのサポートページでも、FIFAワールドカップ2026の試合やチーム、開催都市を検索し、出品されているチケットを買えると案内されている。
詳しい購入手順はSeatGeekサポートで確認できる。
StubHubやSeatGeekは、チケットを売りたい人と買いたい人をつなぐ「二次流通市場」であり、出品者と購入者を仲介するマーケットプレイスである。
購入方法は、一般的なチケット販売サイトと大きく変わらない。
基本的な流れは以下の通りである。
・StubHubまたはSeatGeekにアクセスする
・「FIFA World Cup 2026」や希望する対戦カード、開催都市で検索する
・希望する試合を選択する
・座席カテゴリーや価格を確認する
・購入手続きを行う
SeatGeekでは、ワールドカップ2026の試合を検索し、出品されているチケットを購入できる仕組みになっている。
ただし、購入後すぐに座席番号やQRコードが表示されるとは限らない。
ワールドカップ2026では、FIFAのセキュリティ対策により、実際のモバイルチケット表示が試合直前になる場合がある。
第三者サイトで購入する際の注意点
StubHubやSeatGeekでチケットを買うことができる一方、注意しなければならない点もある。
第三者マーケットプレイスでは、出品者が実際にチケットを確保する前に出品しているケースもあり、購入後にトラブルになる可能性がある。
チケットトラブルが発生した場合、単純な返金だけでは解決できないこともある。
たとえば、すでに航空券やホテル、現地での移動費を手配している場合、チケット代が返金されたとしても、旅行全体に大きな影響が出る可能性がある。
そのため、第三者サイトを利用する場合は、価格だけで判断しないことが重要である。
購入前には、少なくとも以下の点を確認しておきたい。
・購入者保証の内容
・チケットの受け取り方法
・FIFAアカウントへの移行方法
・出品者情報
・キャンセル・返金条件
・チケットが届く予定時期
StubHubやSeatGeekは、FIFAワールドカップ2026チケットを探す際の選択肢の一つではある。
ただし、FIFA公式販売や公式リセールとは仕組みが異なり、二次流通市場である点には注意が必要である。
利用する場合は、販売価格だけでなく、保証内容や受け取り方法、トラブル時の対応まで確認した上で購入することが大切である。
FIFA公式リセールと二次流通サイトの違い
FIFA公式リセールは、FIFAのチケットシステム内で再販売・交換が行われる仕組みである。
FIFAは、ワールドカップ2026のチケットを再販売・交換する公式チャネルとして「FIFA Resale/Exchange Marketplace」を案内している。
FIFA Resale/Exchange Marketplaceを利用する場合は、まず下記のFIFA公式チケットページを確認するのがオススメだ。
ただし、希望する試合、座席カテゴリー、価格帯のチケットが常にあるとは限らない。
一方のStubHubやSeatGeekは、第三者が出品したチケットを購入できるマーケットプレイスである。
ちなみに、どちらも購入者向けの保証制度を用意している。
StubHubでは「FanProtect Guarantee」を案内しており、問題が発生した場合には有効なチケットの提供、または返金などの対応について説明している。
詳しくは下記の公式ページで確認できる。
SeatGeekも「Buyer Guarantee」を案内しており、イベント中止時などの返金やクレジット対応について説明している。
詳しくは下記の公式ページで確認できる。
ただし、これは各サービス側の保証であって、FIFAがそのチケットを公式に保証しているという意味ではない。
FIFA公式リセールとStubHub・SeatGeek等の第三者マーケットプレイス違いを簡単に整理すると以下のようになる。
在庫は限られるが公式システム内で確認しやすい
・StubHub・SeatGeek:第三者マーケットプレイス
在庫が見つかる場合はあるが、転送状況や保証条件の確認が必要
また、StubHubやSeatGeekでチケットを買う場合は、下記のように購入前に確認することを絞ったほうがいい。
購入前チェックリスト
・モバイル転送または公式アプリで受け取れるか
・いつまでにチケットが届くか
・チケット未着や無効時の返金条件が明確か
・PDFやスクリーンショットでの受け取りではないか
特に重要なのは、FIFA公式チケットシステム上で有効なチケットとして確認できるかである。
購入完了メールや注文画面だけでは、試合当日に入場できる保証にはならないので注意が必要だ。
すでに買ってしまった場合の確認方法
すでにStubHubやSeatGeekで購入した場合は、焦らず順番に確認する。
まず見るべきなのは、購入サイトの注文履歴である。
注文履歴で見るポイント
・受け取り方法
・転送予定日
・返金条件
・サポートへの連絡方法
転送予定日を過ぎても届かない場合は、購入サイトへ問い合わせよう。
チケットが転送されたら、FIFA公式チケットシステム上で有効なチケットとして確認できるかを見る。
購入サイトの注文画面だけではなく、実際に入場に使うチケットとして確認できるかが大事だ。
日本から行く人は旅行予約も確認する
日本から現地観戦する場合、チケットだけでなく航空券やホテルのリスクも考える必要がある。
チケットが確定するまでは、キャンセル可能な宿泊プランや変更可能な航空券を検討したい。
すでに予約している場合は、キャンセル期限や変更条件を早めに確認しておこう。
考察・まとめ
まずFIFA公式チケットページと公式リセールを見る。
そこで見つからない場合だけ、二次流通サイトを慎重に検討するのも手段の一つだ。
それにしても、2026年のFIFAワールドカップは、日本代表にとってかなり期待できる大会になりそうだ。
筆者もチュニジア戦をテレビで見ていたが、日本はなんと4対0という歴史的な圧勝で勝利を飾った。
鎌田大地選手が1点、上田綾世選手が2点、伊東純也選手が1点を決める素晴らしい試合だった。
前半で2点を先取した日本だったが、後半はなかなか追加点を奪えず、相手の粘りもあった。
しかし、途中で縦パスが通り、伊東純也選手がゴールキーパーとの1対1を冷静に決めた場面は、試合の流れを大きく変えた瞬間だったと思う。
選手同士がピッチ上で状況を判断し、チャンスを得点につなげたことは、今大会の日本代表の強さを感じさせるプレーだった。
また、解説を務めた本田圭佑さんの独特なコメントも試合を盛り上げていた。
「もう1点、5点目いこう」と話していたところも、まさに本田さんらしい解説だったと思う。
「イケイケドンドンやで」というアップテンポな言葉も、見ている側としては楽しめるポイントだった。
これだけ日本代表への期待が高まると、当然ながら現地観戦をしたいファンも増えるだろう。
だからこそ、チケット購入では焦って二次流通サイトだけを見るのではなく、まずはFIFA公式ルートを確認することが大切になる。
次のスウェーデン戦も日本の勝利に期待したいところだが、試合開始は6月26日(金)の午前8時からとなっている。
筆者は平日の朝で仕事の時間と重なるため、リアルタイムで見られないのは残念だが、心の中ではこの上なく応援したい。








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