お笑い芸人や司会者として活躍されている有吉弘行さんが、ぼんてーじ姿を披露したということで注目が集まっている。
有吉さんはなんでも、石田えりさん風のボンテージ姿を意識するべくして挑戦をなされたようだ。
ちなみに、有吉さんがボンテージを披露されたのは、バラエティ番号「有吉クイズ」の企画によるもので、写真に収められたその姿にご本人もご満足の様子だという。
一方の石田えりさんは、自身の写真集「罪」にてのボンテージ姿を披露されている。
今回は、石田さんと有吉さんのそれぞれのボンテージ姿について見ていこうと思う。
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石田えりのぼんてーじ
まず、石田えりさんのぼんてーじであるが、こちらは1993年に発売された、「罪」のヘアーヌ―ド写真となっている。
石田さんについては、ネット上でも「石田エリヘアーヌ―ド」、「石田エリヘアーヌ」、「石田エレーヌ」などと、ネット上でも検索が相次ぐほど、その美貌に注目が集まっている。
その石田さんの写真集の中でも「罪」はとても人気の高いものとなっているようだ。
筆者自身、石田さんの罪の写真集にある石田さんのボンテージ姿を拝見したところ、とても興奮したものだ。
それは、単に性的魅力を感じるものというだけでなく、ある種の芸術性を生み出しているものと実感した。
筆者の感想としては、まさにパーフェクト!究極の肉体美と評価できる内容となっていた。
ちなみに、石田さんは、2017年に自身の年齢にちなんだ「石田えり写真集 56」というヘアーヌ―ド写真も披露されている。
こちらの写真集でも見事な肉体美を披露されており、56歳とは思えない体つきということで、感動を集めている。
ちなみに以下は、石田えりさんの写真集のAmazonリンクとなる。
有吉弘行のぼんてーじ
続いて、有吉弘行さんのぼんてーじについての感想としては、これはこれでありだなと思ったのが正直なところだ。
お笑い芸人の有吉さんとしては、笑いを取る目的でボンテージ姿を披露したと思われるが、これも一つの”芸術”であると実感したものだ。
筆者は男性であるので、有吉さんの姿に性的な魅力こそ感じないが、それでも色んな意味で「美しい」と思えた。
それは、有吉さんの芸人魂と、芸に対する本気の姿勢、ある種その生き様を、彼のボンテージ写真から感じたのだ。
石田さんと同じボンテージでもジャンルは異なるが、彼の写真を見ると、異空間の中にいるような感覚、まるべ別世界につれ去られたような感覚を味わった。
なお、有吉さんのボンテージ姿については、彼のインスタグラムであったり、有吉クイズの公式ツイッターにて掲載されている。
考察・まとめ
石田えりさんと有吉弘行さんのぼんてーじは非常に素晴らしいものだった。
2人は性別も異なり、美しさのジャンルは異なるが、それぞれの「美」をかもし出していた。
筆者としては、やはり大物は違うなという感想も抱いた。個人的には、石田さんと有吉さんの共演であったり、コラボ写真なども期待したいところ。
ということで、今後も有吉さんと石田さんのご活躍に期待したいと思う。
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