ワクハラ(ワクチンハラスメント)を親や家族にされた時の対策と相談窓口について

新型コロナウイルスの感染防止に有効とされるワクチンが日本でも接種できるようになってきた。

しかし、その一方で新たな問題が浮上しているようだ。

それは「ワクハラ」こと「ワクチンハラスメント」というもので、

ワクチンを受けたくない人に対しワクチン接種を強要したり、嫌がらせを行ったりするというもの。

人それぞれ事情があるので、打ちたくないという人もいると思うが、中にはワクハラを親や家族にされるケースというのも存在するようだ。

今回は、身内である親や家族にワクハラをされた場合の対策であったり、相談窓口について見ていこうと思う。

目次

 


スポンサードリンク

ワクハラ(ワクチンハラスメント)を親や家族にされた時の対策

 

ワクハラ(ワクチンハラスメント)というと、筆者個人的には職場で行われることがほとんどだと思っていたが、親や家族からワクハラを受けることもある模様。

そういった場合の対策としては、以下のようなものが挙げられる。

・アレルギーや体質等によりワクチンを接種できない場合は理由を説明する

・ワクチンの接種は政府や法律により任意であると周知されていることを主張する

・可能であれば別居する

・人権相談窓口に相談する

ワクチン接種については、改正予防接種法(予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律)により接種するかどうかは個人の意思に委ねられている。

なので、親や家族であっても本来は強制することはできないものである。

ただ、同居している家族からの要望であった場合、家庭内での感染を広げない為にも、ワクチンを接種してほしいというのもわかる気はする。

ワクチンを打ちたくない理由があった場合は、できれば話し合いで解決したいものである。


スポンサードリンク

ワクハラ(ワクチンハラスメント)の相談窓口

 

ワクハラ(ワクチンハラスメント)を受けた場合の相談については、上記の対策にも挙げさせて頂いたが、人権相談窓口に相談するという方法もある。

詳しくは、「法務省の公式サイト」にてご確認いただければと思う。

なお、こちらは法務省によって開設されている窓口で、親や家族に限らず、職場やあらゆる場面でワクハラを受けたときに相談は可能となっている。

その他にも、「厚生労働省の公式サイト」にて、様々なハラスメントであったり、トラブルに関連する相談窓口が設けられているので、ワクハラに限らず、該当するトラブルが発生した際は、相談してみると良いかもしれない。

考察・まとめ

 

ワクチンの接種については、副作用のリスクもあることから、本来であれば自由であるはずなのだが、

親や家族から強制されれば従わざるを得ないという人もいるだろう。

また、アレルギーなどの問題も絡んでワクチンが打ちたくても打てないという人もいると思う。

「ワクチンを打て!」と強要されてワクチンを打ったときに、体調を崩したり、場合によっては命の危険性すらある。

コロナウイルスの対策としてワクチンを打って、それで命を落としたら元も子もない。

そういった場合は特に、親や家族にワクチン接種を強要されてもすぐに従うのではなく、まずはしっかり話し合って、それでも解決できない場合は、上記に挙げた対策などを検討してみると良いかもしれない。


スポンサードリンク

新着記事

PAGE TOP