プラストークンが破綻して飛ぶ?被害者の会が発足される可能性も!?

今、プラストークンというMLMが大流行している。プラストークンは、独自のウォレットに仮想通貨(暗号資産)を入れることで配当金が貰え、資産を増やしていくというもの。

その配当額はなんと、月利約10%(日利0.3%~0.33%)という、通常銀行の金利等では得られない額となっている。

さらに、MLMの性質を兼ね備えているので人を紹介をすればさらに報酬がもらえるというもの。

こういった預けておくだけでお金が増えるという、投資型MLMの話を聞くと、かつて大流行したD9クラブや、クローバーコイン、mfaceなどを思い出すがいずれも破綻をしてしまったビジネスとなっている。

果たして、プラストークンは、かつての様々な投資案件のように破綻して飛ぶことはないのであろうか?

もし飛んだら、被害者の会が発足されるのかについて迫ってみたいと思う。


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プラストークンが破綻して飛ぶ?

 

プラストークンは、2018年6に本社があるシンガポールで設立され、日本に入ってきたのは2018年9月頃となっている。

今やユーザー数は全世界で300万人以上、そして日本のユーザー数は、2000〜3000人程となり、今も勢いに乗っているビジネスとなっている。

そして、プラストークン社はゲーム機能の追加をする予定となっており、プラストークンの発行する仮想通貨でなんと!!課金などができるようになるという…。

また、配当を受けとることが可能なのは、最初の1000万人ということで、すでに定められており、早くに始めれば始めるほどお得となっている。

プラストークンの自動的に配当が入り続けるアービトラージサービスは、2024年6月末で終了予定となっているが、一方で、その前に破綻して飛ぶのではないか?との意見も見受けられる。

その理由については様々であるが、まず、プラストークンはAI-DOGというアービトラージのシステムを利用して利益を出す仕組みを採用しているが、時間が経てば経つほど競合する他社が参入し、利益が出しにくくなるという懸念がある。

さらに、アービトラージだけで、プラストークンのような高額配当を出し続けるのが不可能であるといったことや、そもそも、アービトラージでそれだけの収益が出せるのであれば、MLMで人を募集する必要はないのではないかとの見方もある。

こういった背景から、実際にはポンジスキーム(詐欺)であり、いずれ自転車操業となって破綻して飛ぶのではないか、との見方もある。

ちなみに、中国では、プラストークン専用のATMを1000台設置する予定であるといわれていたが、中国ではすでにプラストークンの使用は停止・中断されているとのこと。

このことから、他の国に置いてもいずれ、プラストークンの使用が停止され、いずれ破綻に向かうのではないかとの見方があるようだ。


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プラストークンも被害者の会が発足される?

 

今から、プラストークンに加入しようとお考えの方も、中にはおられるかもしれないが、2024年まで続くとのことであれば、まだまだ利益が見込めるかもしれない。

ただ、やはり、プラストークンには不安な側面もある。というのも、こういったMLMの投資案件は、勢いに乗っているときは良いが、すぐに破綻することも多々あるからだ。

そして、後からMLMへ参入し、元がとれずに大損をしてしまう人が続出する。

その結果、被害者の会が発足し、弁護団を結成して集団訴訟に乗り出すケースもある。

かつて、大流行したD9クラブも、始めの頃は利益を出し、月利15%~30%以上の配当を受け取ることができていた。

さらに、出金・換金もできていた為、信用する方も多く、かなりの方が参加された。

しかし、実際にはポンジスキームだったということで破綻し、D9クラブの会長が逮捕され、返金がなされずに被害者の会というような事態になった。

こういった例もあるので、プラストークンに関しても参加をする場合は、始めるタイミングや引き際、参加をして誰かを紹介しても詐欺で訴えられないか、逮捕されないかなど、慎重に考える必要があると思われる。

なお、現在はプラストークンで損をされた方はおらず、被害者の会も発足されてはいない模様。

ただ、もし破綻し、現金が引き出せないような状況に陥れば、被害者の会が立ち上がる可能性は十分にありそうだ。

【追記(7月11日)】
プラストークンに関する新しい情報が入った。まずネガティブな情報としては、プラストークンの価格の暴落。そちらについては以下のツイートをご覧頂きたい。

こちらのツイートを見る限り、かなりの下がり幅であるので、もし本当であればプラストークン社にとって致命的であると伺える。

一方、ポジティブな情報としては、今月の15日頃にプラストークンが復旧する予定であるとの情報も入っている。ただ、本当に復旧したとしても、出金ラッシュが起こるのは、もはや必然であると思うので、それに持ちこたえられるかが正念場である。

【追記(7月17日)】
プラストークンは15日に復旧予定との情報があったが未だに出金ができない状況が続いている。ちなみに新しい情報によると、7月18日に復旧する予定とのことだった。

本当に復旧するかは不明であるが、かつて飛んでいった様々なMLMのHYIP(ハイプ)案件も、色んな理由をつけて、最初は数日だったのが、数ヶ月、数年かかると、復旧の期間を延ばし続けた挙句、結局飛んでいるので、プラストークンもそのパターンに似た状況となっている。

さらに、プラストークンにもすでに、被害者の会が発足されている模様、それについては以下のツイートをご覧頂きたい。

こちらは、テレグラム(Telegram)というアプリを使用し、被害者の会が立ち上がっているようだ。

プラストークンがすぐに復旧できない理由については、ハッカーからの攻撃を防ぐためで、そのため15日間の間、技術チームが数時間しか寝ていないという情報も流れているが、そういった情報も、運営側が逃げるための、ただの”時間稼ぎ”である可能性さえある。

そういった可能性も考慮し、被害者の会が立ち上がったのかもしれない。プラストークンが復旧し、出金ラッシュにあっても持ちこたえられるだけの力があるのなら、今後も続いていくと思われるが、果たしてどうなるのであろうか…。

【追記(7月23日)】
期間を延ばし続け、7月18日に復旧するという情報があったが、結局、この日にも復旧しないという状況が続いているプラストークン。本当に復旧するかも、すでに怪しい状態であるが、最新の情報であると、7月末には復旧するはずと言われている。

しかし、こちらも確定されたものではなく、結局いつ復旧するのか、はっきりと判明していない状況である模様。

考察・まとめ

 

プラストークンに関しては、非常に賛否両論であり、信頼できるMLMなので今すぐにでも始めるべきという意見もあれば、これは詐欺であるので、絶対に手を出してはならないという意見もある。

否定側の意見には、前述したものを含め、プラストークンのウォレットアプリは、App storeや、google playからダウンロードできない非公式アプリであるので、セキュリティ面も含め、危険なのではないかと指摘する声が上がっている。

一方、賛成側の意見としては、プラストークンの共同創設者であるレオ氏が国連2018年世界デジタル経済フォーラムに登壇され、さらに、チャールズ王子と面会していることや、マレーシアの国際空港で使用できるようになったということもあり、安全で信用できるとの声がある。

どちらの意見が正しいのかを見極めるのはなかなか難しいものであるが、投資案件に、”絶対”というものはないと思う。

その点に関しては、時代の流れや、環境や状況の変化によっても左右されるので、なんとも言えないところである。

なお、余談ではあるが、プラストークンに似た案件として、ウォートークン(WoToken)というものが存在する。ウォートークンとプラストークンの運営は元々同じであったが、会合を開いたときに喧嘩別れをしたという噂もある。

ただ、プラストークンとシステムがほぼ同じであることから、ウォートークンを始める方も多い模様。

ちなみに、筆者は恥ずかしながら、MLMの投資案件で損をしてしまったことがある。

とある紹介者の方に、「絶対損しないから!」、「銀行に預けておくより特だから!!」と猛プッシュで勧められ、付き合いということもあったのでしぶしぶ参加をしたことがあった。

それが、D9クラブであったが、30万円ほどつぎ込むも、翌々月頃に破綻し、未だ「1円」すら返ってきていない。

また、紹介した本人は「え?そんなこと言ったっけ?」、「それよりもスゴイ案件があるよ!」と別の投資案件を勧めてくる始末である。

なんとも、無念な話ではあるが、プラストークンへの参加を検討されている方についても、このようなことにならないよう、十分に注意をしていただきたいと思う。


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