マスク警察と老害の心理。撃退や対処法についても解説してみた!

皆さんは、「マスク警察」という言葉をご存知だろうか?

新型コロナウイルスの蔓延により、突如登場したこの言葉。この、「マスク警察」と呼ばれる方々は、マスクを常時着用していないと、怒鳴ったり、罵声を浴びせたり、嫌味を言ったりと、マスクを一瞬外しただけでも、こういったことを行う方を指すようだ。

コロナウイルス感染予防の観点から、マスクを着用することは、非常に大事なことではあるが、マスク着用に対する注意も、行き過ぎると不快に思われる方がいるのも事実。

このように、マスク着用に対して、行き過ぎた注意を行ったり、強要を行うマスク警察には、”老害”の心理があるといわれている。

今回は、マスク警察の心理や、撃退・対処法について見ていこうと思う。

目次

 


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マスク警察と老害の心理について

 

他人がマスクをしていないことに対して、必要以上に非難をするマスク警察の中には、お年寄りの方に多く見られるようだ。

こういった方々はいわゆる「老害」という風にも言われたりする。

ちなみに、老害という言葉自体は、メディアであったり、漫画とかでも見ることがあると思うが、意味としては、自分勝手な振舞いや、言動によって、周りの人々に対して迷惑をかける、主に高齢者のことを指すようだ。

無論、高齢者が全員、老害にあたるわけではなく、若い方にも該当する場合がある。

なお、老害と呼ばれるような方々の特徴としては、絶対的に自分が正しい、と思う傾向や、相手に対する懲罰的な考え方を持つ傾向が強い。

例えば、法律や条令、会社や学校など、さまざまルールが社会には存在するが、そういったルールを1ミリや1ミクロでも逸脱すると、ひどく叱責したりする。

それは、特に誰かに損失を与えたり、迷惑を与えるわけではないのに、ただ単にルールを破ったという理由だけで、どんな事情があっても、その相手を”悪”として、裁こうとする、そういった傾向があるのだ。

マスク警察にしても、なんらかの事情でマスクが着用できなかったり、体調的な理由で、マスクを一旦はずさざるを得なかったとしても、そんな事情はお構いなしに咎めるのである。

このように、老害と呼ばれる人は、なぜそういった一方的な態度を取ってしまうかというと、様々な心理的な要因が考えられる。

例えば、日常生活に不安や不満があってストレスを抱えていたり、孤独であったり、要は人生に満足感を得られていないことから、マスク着用含む、ルールを破ったものに対して、ストレスを発散する心理が考えられる。

マスク着用に関して言えば、マスクを着けていない人に対して、自分はマスクを買って、いつも我慢して着けているのに、なぜ着けていないんだ、という不満を抱くことがあると思う。

また、年を取ると、基本的に認知機能が衰える。よく年を取ると、頑固になるということも言われるが、その要因の一つとして、認知機能の衰えがあり、幅広く物事を考えられなくなるのだ。

その結果、相手のこうせざるを得ないという事情や、背景などのバックグラウンドに対して、思考が及ばなくなり、白か黒か、善か悪かを簡単に決め、それが正しいと一直線に思い込む心理になるようだ。


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マスク警察の撃退・対処法

 

次に、行き過ぎたマスク警察行為を行う方に対応するための撃退・対処法について見ていこうと思う。

マスク警察に遭遇した場合にどのように対応すればよいのか、それはやはり、毅然とした態度で臨むことだと思う。

通常であれば、マスクをつけられない理由があったり、一旦、外さないといけない理由があったらそれを伝えるということになるが、老害と呼ばれるような方々の場合は、上記の理由から、説明をしてもなかなか理解を得るのは難しいと思う。

なので、特に上下関係や、利害関係は全くなく、街中を歩いているときなどに遭遇した場合は、話しかけられても相手にしないということで良いと思う。

全くの無言でいたり、その場をすぐに立ち去ったりという対応である。

その場をすぐに立ち去れなかったり、あまりにもしつこかったりした場合は、マスク着用を強要する行為は、強要罪に該当する可能性も考えられる。

なので、本当にひどいマスク警察行為にあった場合は、本物の警察を呼ぶか、警察を呼ぶと警告する対処法も考えうる。

ただ、マスク警察が身近な人であったり、お店に勤務する方であったら、お客さんにマスク警察がいたりすると、上記のような対処法も難しい場合があると思う。

その場合は、そのときに応じた対処法が必要になると思うが、身近な人にマスク警察がいた場合は、まずマスクが着用できない理由を伝える。それで理解されなかった場合は、その人物と可能な限り距離を取る、といったところだろうか。

相手が、お店のお客さんであった場合も、体調等の理由でマスクが着用できない理由があったら、それを伝えたり、お店の責任者とも相談をして、可能な限り感染予防策をとりつつ、対応するといったところだろうか。

まずは、マスク警察に遭遇しないことが一番だが、遭遇してしまった場合に、変に撃退しようとすると、さらに逆上し、暴力を振るわれたり、身の危険にさらされたりと、さらなるトラブルを生むことも考えうるので、まずは、関わらないことを第一に考えた方が無難であると思う。

考察・まとめ

 

新型コロナウイルスは今も感染者が拡大し続けているというニュースが流れており、マスクを着用して感染拡大を防ぐのは立派な心がけである。

ただし、相手の体調や、状況を考えずに一方的にマスクをつけていないからといって非難をするマスク警察行為は良くないと思う。

特に今は暑い夏の時期であるので、運動していたり、体を動かしていると熱中症になる危険性もある。

そのように、物事を一つの方向だけではなく、色んな視点から見て判断できれば、マスク警察を行う人の数も減ると思う。

そして、筆者も含め、老害になって物事を柔軟に考えられなくなるのを防ぐためには、認知機能の低下を防ぐ必要がある。

認知機能の衰えを防ぐためには、バランスの整った食事や、生活リズム、そして、他者との交流を習慣として行うことが重要だ。

また、人と会話をするのは、頭を使うため、認知機能防止に一定の効果があるといわれている。

このようにして、マスク警察に上手く対処しつつ、自らもマスク警察になってしまわないように、日々、心がけていく事が大切だ。


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