マスク警察狩りは逮捕のリスクあり?コロナウイルスの蔓延による社会構造の変化がヤバい

すでに第二派が到来しているといわれている今年2020年7月現在であるが、「自粛警察」に次いで、「マスク警察」というものが出没している模様。

マスク警察については、「マスク警察と老害の心理。撃退や対処法についても解説してみた!」の記事にも記載させて頂いたが、マスク警察に対抗するために、マスク警察狩りというものも耳にするようになってきた。

マスク警察狩りとは何なのかというと、以前からある「自粛警察狩り」を「マスク警察」に適応した形で、意味としてはほぼ同じということになる。

マスク警察行為については行き過ぎると、社会的に見て迷惑に思われるが、そういった人を狩る形で対抗するのも、やりすぎると逮捕のリスクも考えられると思う。

ということで、今回は、マスク警察狩りについて詳しく見ていこうと思う。


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マスク警察狩りについて

 

まずは、マスク警察行為について軽く触れてみようと思うが、こちらはいわゆるマスクをつけていない人に対して、過剰なまでに非難を行う行為を主に指す。

例えば、マスクを着用しない人に対して、軽く注意を促すだけならばまだしも、それだけでは終わらず、大声で怒鳴ったり、場合によっては暴行に及んだりと、あからさまに迷惑な行為をする場合が特に問題視される。

そういった迷惑行為に対抗するべく、「自粛警察狩り」と同じく、「マスク警察狩り」というワードが誕生した模様。

そして、実際にどのような行為を行うかというと、マスク警察の言うことに対し、言い返して論破をしたり、暴行に及ぼうものなら、こちらも力で対抗するといったものだ。

ただ、こういったマスク警察狩りというのもかなりリスクがあり、予期せぬトラブルに見舞われたり、マスク警察狩りを行う方もやりすぎると、法律違反となってしまうこともあるからだ。

その点については次の項目にて触れてみたいと思う。


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マスク警察狩りと逮捕のリスク

 

マスク着用をしていないことに対して過剰に非難をするマスク警察に対抗するマスク警察狩りだが、それをやりすぎると場合によっては、法律違反により逮捕される可能性もある。

例えば、マスク警察行為により、誰かに非難を行っている場面に遭遇し、そのマスク警察に暴力をふるった場合は、暴行罪に問われたり、相手にケガを負わせた場合には、傷害罪に問われる可能性もある。

確かに、行き過ぎたマスク警察行為は良くないが、マスク警察も同じ人間であり、人権及び保護法益も存在するので、お互いに節度を守った行動を取ることが望ましいと思われる。

ちなみに、筆者個人的な見解としては、マスク警察狩りは、相手と喧嘩になって自身の身を危険にさらしたり、やりすぎると、前述させて頂いたように、法律違反により逮捕されるリスクもあるので、推奨はしていない。

考察・まとめ

 

新型コロナウイルスの出現により、日本社会においても、著しい変化が起きている。

コロナウイルス感染予防のためリモートワークが普及したり、社内のマスク着用の義務付け、失業者数の増加などである。

こういった環境の変化によって大きなストレスにさらされ、自粛警察やマスク警察行為を行ってしまう人もいるかもしれない。

ただ、自身のストレス発散にそのような行為を行うのではなく、あくまで助け合いの精神を重んじることが大切であり、相手側の事情にもしっかりと目を向ける必要がある。

マスク着用にしても、今の夏の暑い時期であると、場合によっては熱中症の危険があったり、マスクを着けたくても、感覚過敏などの体質や、持病などがあって着けられないというケースもあるのだ。

そういった幅広い視点を持ちつつ、感染予防をどのようにして行っていくべきであるのかを、社会全体として考えていくことが重要であると思う。


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