ドコモ口座事件の犯人は中国人と噂に…新潟では便乗した詐欺も発生か

ドコモ口座事件が発覚してからしばらく経ち、ようやく落ち着きを取り戻しつつある。

そんな中、まだ犯人は特定されておらず、逮捕には至っていない模様だが、ネット上で犯人は中国人なのではないかと噂されているようだ。

また、新潟県では、今回のドコモ口座騒動に便乗した詐欺も発生し、逮捕者が出た模様。

今回は、ドコモ口座の犯人が中国人と噂される理由や、便乗した詐欺の実態や対策について見ていこうと思う。

ドコモ口座の犯人が中国人と噂される理由

 

ドコモ口座事件の犯人については、実際に中国人かどうかは不明となっている。

しかし
、ネット上で中国人ではないかと噂される理由、それは中国では国が支援をするハッカー組織が存在することにあるようだ。

実際に、日本政府のセキュリティシステムであったり、民間のセキュリティ企業が攻撃を受けていたり、ニュースで、中国のハッキングに対し、米国が非難していることも知られている事実だ。

また、中国によるハッキングについては、我々の身近なところにも存在し、例えば大手企業などを装ったハッキングメールなどもその一例だ。

例えば、支払いの更新を促され、クレジットカードの入力をし、クレジットカード番号が盗まれてしまったり、ログインを促されて、IDとPWを入力したが為に、アカウントが乗っ取られてしまったりということが起こりうる。

そういったケースで、調べてみると、中国からのハッキングであると判明することが多い。

さらに、一時ニュースで大きく取り上げられたセブンペイの不正アクセス事件も中国系の組織が絡んでいるのではないかとの見方が濃厚のようだ。

事実として、中国のサーバーを経由して行われるサイバー攻撃は、世界各国のものと比較しても一番となっている。

こういった背景から、今回のドコモ口座事件においても、中国人が絡んでいるのではないかと噂されているようだ。

また、日本国内にいる中国人であれば逮捕は可能かと思われるが、海外にある中国国内からの攻撃となると、日本警察の捜査件が及ばず、犯人逮捕に至るまでには中国側の協力も必要となってくる。

しかし、サイバー攻撃自体を中国政府が支援していた場合となると、犯人を逮捕することは実質不可能なのかもしれない。


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ドコモ口座事件に便乗した詐欺が新潟で発生

 

ドコモ口座事件は、本当に大きな被害が発生したが、さらに厄介なことに、ドコモ口座事件に便乗した詐欺というものも発生しているようだ。

その事件については、ニュースでも取り上げられたものになるが、新潟県の上越市にて、警察官を名乗る男性が被害者の女性に対し、ドコモ口座事件を利用してキャッシュカードを奪い、現金が盗まれたという事件だ。

やはり、ドコモ口座事件のように大きな事件が発生すると、それに便乗して、新潟で起きた事件のように、2次被害が発生する傾向があるようだ。

新潟では警官を装った犯罪であったが、それ以外にも銀行員を装った詐欺であったり、NTTドコモを装った詐欺が発生する可能性もあるので、気をつけておきたいところだ。

また、その手段もメールやSMS、電話など、あらゆる方法で騙そうとしてくる人間が現れる可能性があるので、そういった場合には、すぐに話を鵜呑みにするのではなく、実際に問い合わせてみる方が安心だ。

例えば、警察官を装ったものであれば、名前や所属などを聞き、実際に管轄する警察署に問い合わせるみると良いと思う。


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考察・まとめ

 

ドコモ口座事件は、本当に防ぎようがないほどの恐ろしい事件であるが、その後に発生する2次被害にも十分に注意したいところ。

また、新潟で起きた事件のように、悪質な詐欺においては、高齢者が標的にされることが多いため、祖父母の方々であったり、身近にご高齢の方がいる場合は、定期的に連絡を取ったりして、注意を促しておいた方が良いかもしれない。

ちなみに、筆者はそういった詐欺に巻き込まれたことはないが、フィッシングメールは良く届いている。

フィッシングメールかどうかについては、文面をみれば、不自然であったり、明らかにおかしいと思える点があったりするので、だいたい見分けることができる。

たまに、巧妙なフィッシングメールが届くのだが、判断に迷う場合は、そのメールの送り主のアドレスや、メールの文章を検索している。

検索すると、たいがいフィッシングメールであるという情報が出てくるので、もし同じように判断に迷うようなメールが届いた場合は、届いた情報をネットで検索することをオススメしたい。

それでも見分けがつかない場合は、そのメールからではなく、公式ホームページなどを検索したりして、公表されている連絡先へ問い合わせてみると良いと思う。


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