コロナでなぜ酒を禁止に?因果関係や影響について調べてみた!

2020年に引き続き、2021年も新型コロナウイルスによって世界中が大パニックに陥っている。

一方で、日本でもコロナワクチンが普及し始め、緊急事態宣言も沖縄以外は解除された(※2021年6月26日時点)。

お酒の提供に関しては、まん延防止等重点措置が適用されている東京や大阪などの地域では、条件付きで酒類の提供が可能となっている。

しかし、その条件も一筋縄ではいかないものもあり、特に大阪府独自で実施している「ゴールドステッカー制度」では、40項目以上の感染対策が必要であったり、時間制限、人数制限などが設けられている。

このように、コロナ対策としてお酒の禁止や制限がなされるのはなぜなのだろうか。

今回は、気になるお酒とコロナの因果関係や、お酒を飲むことによって感染リスクへの影響はあるのかなどについて見ていきたい。

目次

 


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コロナでなぜお酒は禁止になる?

 

新型コロナウイルスの蔓延を防止するために、お酒の禁止・制限がなされるのはなぜなのか、ということについてはいくつか理由が考えられる。

ただ、お酒を飲むだけでコロナに感染しやすくなるということではないが、過度な飲酒を行うと免疫力が低下し、その結果コロナへの感染リスクが高まるようだ。

また、お酒を飲むと人によっては大声で騒いだり、密になったりする傾向があることも理由として挙げられる。

さらにお酒を飲むと、アルコールにより判断力が低下したり、気が緩んだりする可能性もあるので、マスクを外して集まって会話するなど感染対策がおろそかになりやすくなることも懸念点として考えうる。

ただ、コロナの感染リスクと飲酒の関係についての科学的根拠は明かされておらず、あくまで推測によるもので、実際に日本や海外も含めなぜお酒を禁止する必要があるのか?ということに対し、研究データに基づいた説明はまだなされていない模様。

コロナとお酒の因果関係・感染への影響とは?

 

新型コロナウイルスへの感染とお酒の因果関係については、前述させていただいたようにはっきりとした科学的根拠は今のところ見当たらない。

そもそもコロナの蔓延自体、騒がれ始めたのは2019年から2020年にかけての間ということもあり、まだ十分な研究がまだ進められていないため、コロナ感染とお酒の影響に関するデータが存在しないのかもしれない。

今後、お酒の禁止や制限によってコロナの感染を抑えることができた場合は、感染防止の根拠ともなりうるが、今のところはっきりとした因果関係というのは明かされていないのが現状だ。

なので、結論としてはコロナとお酒の直接的な因果関係はないが、お酒を過剰に飲んだりすると免疫力が低下する。

その結果、コロナへの感染に影響を与えるのではないか、と考えられているのがお酒を禁止・制限する大きな理由であると思われる。

ちなみに、過度な飲酒と免疫力の低下については、マサチューセッツ医科大学など様々な機関で研究がなされており、科学的根拠に基づくものとされている。


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考察・まとめ

 

コロナが蔓延する前までは、筆者も会社の飲み会に参加したりしていたが、最近は飲みに良く機会が全くなくなった。

その代わり、オンライン飲み会というのも出だしたが、筆者個人的にはそれほどはまらず、参加したのは結局一度きりであった。

オンライン飲み会は、自宅でもできるので密になることは避けられるが、その一方で、終電などの時間を気にせず飲めることもあり、飲みすぎてしまう危険性もある。

また、お酒を飲みすぎると免疫力が低下してしまうので、コロナも含め、その他病気にかかりやすくなるので注意が必要だ。

ちなみに、筆者の周りにお酒を飲むとタバコが吸いたくなるという方もいるが、タバコも同様にコロナ感染へ影響を与えるものとして注意喚起がなされており、感染すると重篤化しやすいといわれている。

なので、お酒の飲みすぎと同様に受動喫煙を含む、タバコにも注意が必要となる。

今後、ワクチン接種をされる方が増えていくことで、コロナの感染が収まっていけば良いが、様々な変異株も出てきているので油断は禁物である。

もうそろそろ真夏の暑い時期が近づいており、気が緩んだり、テンションが上がりやすい時期にもなるが、常に感染対策は徹底しておきたいところである。


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