お兄さん案件とは?目的や理由について調べてみた結果がヤバイ!

2020年の今は、「コロナ時代」ということで、コロナに気を使うべくして、外出を控え、仕事などもできる限り、在宅で行うという習慣が日本社会においても根付きつつある。

今は、GoToイートキャンペーンも始まっており、外出自粛もある程度、緩和されてはいるが、それでもなるべく外に出ないようにしたいというニーズはあると思う。

そんなコロナ時代において大活躍したのが、オンライン宅配サービスの「UberEats(ウーバーイーツ)」となっている。

ただ、UberEatsを不正に利用した「お兄さん案件」というイタズラかつ、詐欺が発生している模様。

お兄さん案件という行為自体は以前から横行しているようで、悩まされているUberEats配達員の方も数多くいらっしゃるようだ。

今回は、お兄さん案件とは何か?ということや、お兄さん案件が行われるのはなぜ?という理由であったり、その目的について解説していきたいと思う。


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「お兄さん案件」とは?

 

まず、「お兄さん案件」とは何か?について簡単に言うと、クーポンを入手する目的で注文する意思がないのにオーダーを行い、そのまま料理を受け取らず、代金を支払わずに、連絡を取れなくするというもの。

その際、注文時のテキストにあらかじめ、「連絡つかない場合、お兄さんが食べてください!」といった文言を残しておくようだ。

お兄さん案件については、UberEatsの利用者側では、直接的な被害がないため、世間的にはあまり知られていないかもしれない。

ただ、UberEats配達員をしている場合は、実際にそういった架空注文に出くわすことがあるため、対処の仕方に迷ったり、受け取った料理の処理に困ったりすることがあるようだ。

しかし、配達を行っている際に、「お兄さん案件」に出くわしたとしても、その後に、サポートに連絡するなどして、適切に対処すれば、配達員の不利益にはならない。

また、受取人が現れなかった料理については、配達員がそのまま無料で食べることができるので、逆にお兄さん案件を歓迎する配達員の方も中にはいるようだ。


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「お兄さん案件」が行われる理由と目的について

 

次に、「お兄さん案件」が行われる理由や目的については、”利益を得る”ために行われているようだ。

というのも、UberEatsには紹介制度があり、誰かを紹介し、その紹介した人が実際に料理を注文することによって、紹介した側と紹介された側にクーポンが行くという仕組みだ。

つまり、UberEatsで捨てアカウントを作成し、紹介制度を利用することによって得たクーポンコードを売ったり、アカウントごと売るという手口のようだ。

ただ、問題なのはやはり、注文をするだけして料理を受け取らず、代金も支払わないという行為で、本来得られる利益が得られずに、クーポンを渡してしまうことによってUberEatsが損害を被る点だ。

なお、配達員は前述の通り、適切な処理をすれば不利益にはならず、オーダー受けた飲食店も、UberEatsから代金が支払われるため、同じく不利益にはならない。

なので、直接的な被害を受けるのは、UberEatsの会社ということになる。

まとめると、架空注文によって得たクーポンを転売することによって、不正に利益を得ることが、お兄さん案件を行う目的であるといえる。

UberEatsはもともと現金払いが不可であったが、こういったことが今後、あまりにも多く発生するようであれば、クレジットカード支払いのみになるかもしれない。

理由としては、クレジット支払いのみであれば、連絡がつかない場合もそのまま引き落としにすることができるからである。

そうでないにしても、いずれ何らかの対処はされるのではないだろうか。

「お兄さん案件」のまとめ

 

筆者もUberEatsで料理を注文することはあったが、最近になるまで、「お兄さん案件」というものは存じ上げなかった。

筆者自身は配達員の経験はないが、筆者の知人でUberEats配達員をしている方がおり、配達員の中では、お兄さん案件という事案は有名であるようだ。

また、メルカリやヤフオクなどでも、クーポンが出回っているが、それがもし不正に入手されたものであった場合にそれを購入してしまうと詐欺に加担したと見られる可能性もある。

そうなると、クーポンがそもそも利用できなくなったり、アカウントが停止される可能性がある。

さらには、UberEats側から被害届を出されると、最悪の場合、逮捕される可能性も考え得る。

なので、フリマなどで売り出されているクーポンを購入する場合は、慎重に判断した方が良さそうだ。


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