ニュースレター型SNSとしてものすごく注目を集めているサブスタことSubstack(サブスタック)。
皆さんも最近ちらほらと耳にするようになったのではないだろうか。
かくいう筆者もこの波に乗り遅れまいとサブスタを開始した。
しかし、サブスタを使っていると、「支援を約束する」もしくは「サポートを約束する」という表示が出ることがある。
これは、プレッジ(Pledge)と呼ばれるものだが、ボタンを押すとクレジットカードの登録と課金の画面が表示される。
これを見たときに「え、課金されるの?」と不安になる人も多いはずだ。
実際、この機能は少々わかりにくい。
また、サブスタの登録(購読)とフォローの違いついても始めた当初は戸惑いやすい。
そこで今回は、サブスタックのプレッジおよび、登録(購読)とフォローの違いについてもわかりやすく解説していきたい。
目次
Substackのプレッジについて
サブスタックのプレッジとは「将来課金する意思を示すだけの機能」である。
これは少しややこしいが、ポイントはについては下記にまとめた。
・まだ有料化されていないブログで表示される
・「有料になったら払うよ」と約束する機能
・その場では課金されない
Substack公式でも、プレッジは
「有料化したら支払うことを事前に約束する機能」
引用元:Substack公式ページ
であると説明されている。
つまり、今は無料だが「この人の発信いいな」「有料になったら応援したい」と思った人が先に意思表示できる仕組みだ。
大学で例えるならば、「今は無料講義だけど、有料講義になったら受ける予定です」と事前に宣誓し、登録しているイメージに近い。
ちなみに、筆者の場合、PCでは「支援を約束する」や「サポートを約束する」というボタンが表示されたが、スマホでは表示されなかった。
なので、スマホをお使いの方は同様にプレッジの画面は表示されないかもしれない。
Substackの登録(購読)とフォローの違いについて
サブスタックの「登録(購読)」と「フォロー」の違いについては、簡単に言えば「フォロー」は軽い関係、「登録」は深い関係ともいえる。
登録(購読)とフォローについては以下にまとめてみた。
【Substackの登録(購読)】
サブスタックの登録は基本無料であり、登録もしくは購読というボタンを押すだけで完了する。
サブスタは、ブログ+メルマガ+SNSが合体したようなサービスで、クリエイターの投稿をメールで受け取れる仕組みになっている。
登録の種類は主に以下の2つ。
・無料登録:記事を読むだけ(基本はこちら)
・有料登録:月額・年額でクリエイターを支援
無料登録の場合は、メールを登録するだけでOK。
この時点では料金は一切発生しないのでご安心いただきたい。
一方で、有料登録をオンにしているクリエイターの場合は、登録時に「月額プラン」や「年額プラン」が表示されることがある。
つまり、無料登録の場合は読むだけで、有料の場合は課金して支援という仕組みだ。
応援したいユーザーに対して課金できる仕組みはクラウドファンディングにも近い要素であるともといえる。
ちなみに、スマホとPCでは表示のされ方が若干異なり、PCで言語を日本語に設定すると「登録」と表示される一方、スマホでは「購読」と表記されるがどちらも同じ意味となる。
続いて、サブスタックのフォローについては以下。
【Substackの登録(購読)のフォロー】
・メール登録不要(アドレスは相手に渡らない)
・記事はメールで届かない
・投稿や記事などの活動がフィードで見られる(おすすめorフォロー中の人を表示できる)
サブスタックのフォローは、あくまで「様子見」のような立ち位置であり、気になるクリエイターを気軽にチェックするための機能だ。
実際、フォローしても相手のメールは取得されず、記事もメールでは届かないため、感じとしてはフラットなイメージである。
一方で、フォローすることで、その人の投稿などの活動がフィードで確認できるようになるため、興味・関心のある人物の情報を得やすい。
登録(購読)・フォロー・プレッジを寿司で例えると?
サブスタックの「登録(購読)」「フォロー」「プレッジ」は少し分かりにくいが、寿司で例えるとイメージしやすい。
それぞれの関係性はこんな感じだ。
①フォロー:寿司店の前を通ったり、店のホームページを見たりして「ちょっと気になるな」と様子を見る状態
②登録(購読):寿司店のメルマガに登録する
③プレッジ:今は食べていないが「寿司店の予約をします」と来店を約束する状態
フォローはあくまで軽い関係であり、店の様子や評判をチェックする段階にすぎない。
一方で登録(購読)は、寿司店のメルマガに登録している状態であり、寿司の割引などのキャンペーン情報をメールで受け取る状態。
そしてプレッジは少し特殊で、「今はお金払っていないけど、予約して来店時にお金を支払う」という意思表示にあたる。
実際にこの時点では課金は発生しておらず、あくまで寿司店を予約している段階だ。
(※厳密には違うがあくまでイメージ)
Substackはこの3段階の関係をうまく使い分けることで、読者との距離を徐々に縮めていく仕組みになっている。
考察・まとめ
サブスタックのプレッジは、今すぐ課金される仕組みではなく、「将来の支援を予約しておく」ような機能である。
もっとも、有料化された時点で自動的に課金が始まるため、仕組みを理解しないまま使うと誤解しやすい。
だが、内容を正しく把握したうえで活用すれば、サブスタは自由度が高く、非常に魅力的なサービスだといえる。
ちなみに、筆者はサブスタを使い始めた当初、どうすればフォロワーが増えるか?ということばかりを気にしていた。
しかし、他の人のノートを読んでいくうちに、自分の数字ばかりを見ていて、他のユーザーを応援する視点が欠けていたことに気づかされた。
まさに「情けは人の為ならず」であり、自分の認知度を増やすことだけ考えるのではなく、他のユーザーの認知度を高めることに貢献するのが大事であると気づかされた。
サブスタでは今まさに、フォローし合ってお互いを支えていくという循環が強く働いているのだと実感している。








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