乳がんを患い、闘病生活を続けられている小林麻央さんであるが、彼女の余命に関してはネットで様々な説が提唱されている。
そして、ネットの噂では、特に2017年4月の時期は危険であるとのこと。
それはなぜかというと、麻央さんが激痩せをしていたことや、病状の悪化。さらに、最も大きな理由が4月16日の運勢であり、このことから余命が4月末までもつか心配されているようだ。
ということで、今回はその気になる詳細を探っていきたいと思う。
◆4月16日の恐るべき運勢◆
なぜか、小林麻央さんの余命が4月末までもつかということで、心配の声が多数、見受けられるがその大きな理由は、彼女の4月16日における運勢にあるという。
それは誰が占ったのかといえば、世界一当たる預言者と言われている「天瀬ひみか」さんによるホロスコープの鑑定結果であるというのだ。
ちなみに、その結果の詳細に関してはツイッターにて出回っており内容は以下のようになる。
世界一当たる予言者の天瀬ひみかさんが3月5日に小林麻央さんのホロスコープを鑑定されました。その結果、麻央さんの太陽年運が4月16日から乙女座1度00分=コード152「枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架(墓標)」に入ってしまう事が判明。危険な死のコードだそうです。どうすれば… pic.twitter.com/rPNwyGYhL1
— 国境なき動物団なう (@ROMANAVIOLA) 2017年4月4日
こちらのツイートを拝見する限り、4月16日が麻央さんにとってとても危険な日であることがわかる。
そして、天瀬ひみかさんのブログでは、麻央さんは2017年4月16日から18日にかけては特に危険であるということが書き綴られていた。ちなみに以下はその引用文となる。
まず最初に、コード152ゾーンにプログレス太陽が入座する4月16日の当日から18日にかけては、コードのゾーンパッセージ現象により、152エネルギーが早々に特異点ピークに加速増大する危険性が高いので、最大限の注意が必要です。
引用元:「天瀬ひみかの真実のスピブロ」
ちなみに、天瀬ひみかさんは知る人ぞ知る、物凄い予言者であり、現在に至るまで、甘利大臣の賄賂事件から、岩手県の市議が買春容疑で捕まったことなども言い当てているという。
3月5日に行われた小林麻央のホロスコープの鑑定、恐るべきこの予言の結果は当たってしまうのだろうか…。
◆小林麻央が激やせしてる?◆
小林麻央さんの余命が4月末までもつか心配されるもう一つの理由は、激痩せをしているということであるが、もともと細かったこともあり、日々更新されているブログにアップされた彼女の顔写真等を見てもあまり違和感を感じない方もおられるかもしれない。
しかし、麻央さんが報道番組「NEWS ZERO」などに出演されていた頃と比べると、明らかに激やせしている様子が見て取れるのだ。
それが、がんによる影響なのか、それとも単に減量した成果なのかは不明だが、いずれにせよ、激痩せも彼女の余命が心配される理由の一つとなっているようだ。
その他にも、ブログ「KOKOEO」で血液検査の結果が悪かったことや、咳が止まらない状態であることを報告されていることも、心配される要因となっている。
◆考察・まとめ◆
小林麻央さんの余命に絡んで浮上した預言者の天瀬ひみかさん。ちなみに、天瀬さんが予言をする際に「コード」という言葉を使用されているが、これは彼女自身が独自に開発したもので、使えるのは天瀬さんのみであるようだ。
また、天瀬ひみかさんは世界一当たる予言者で”神の目”を持つとも言われているだけに、麻央さんに関する予言の信憑性は高いかもしれない。
果たして、2017年4月の間に、麻央さんがどうなってしまうのか心配である、